ページへ戻る

− Links

 印刷 

RecentChanges Last 60 :: XOOPS Cube Site


  1. RecentDeleted[1] (2578d)
    • 2017-04-28 (金) 18:37:41 by web-master[2] 差分[3]
      • 2017-04-28 (金) 18:37:41 - ブランドの企業に付き添っていて成長させる
  2. gmap[4] (4109d)
    • 2013-02-18 (月) 00:35:10 by web-master[2] 差分[5]

      #gmap(lat=35.172702, lng=136.878114, type=roadmap, zoom=13, width=100%, height=500px, autozoom=0, panctrl=normal, zoomctrl=normal, typectrl=normal, scalectrl=0, rotatectrl=0, streetviewctrl=1, crossctrl=0, searchctrl=1, overviewctrl=0, googlebar=RB, dbclickzoom=1, scrollwheel=1, dropmarker=0, togglemarker=0, wikitag=hide, kml=, noiconname=無名, importicon=, backlinkmarker=0)

  3. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/A-D[6] (4888d)
    • 2011-01-01 (土) 00:00:00 by ゲスト 差分[7]

      block anchor.png

      種別

      ブロック型プラグイン

      重要度

      ★★★☆☆

      書式

      #block( [clear[:right] [:left]] [,w[idth]:数値[CSS単位]] [,height:数値[CSS単位]] [,[left] [right] [center]] [,around] [,class:[@]クラス名] [,font-size:数値[CSS単位]] [,round] ){{
      [複数行引数]
      }}

      概要

      複数行引数の内容を<div>で囲まれたブロック要素へ出力します。

      複数行引数の内容は通常の通りWiki書式として整形されます。

      clear[:right][:left]
      CSS の clear 属性を出力します。単に clear とすると clear:both として扱われます。
      w:値 | width:値 | height:値
      このブロック要素の幅、高さを指定します。単位を指定しないと px となります。
      w は width のショートカットです。
      left | right | center
      このブロック要素自体の配置を指定します。幅を指定しないと width:100% となるので、この指定は意味をなさなくなるので、適宜幅を指定してください。
      around
      このブロック要素に float 属性を与え、続く要素に回り込みを許可します。left, right 引数と共に使います。
      class:クラス名
      クラス名を指定します。"@" は " block_" のショートカットになっています。

      クラス名にはデフォルトで "@round", "@info", "@caution", "@ban" が用意されています。
      "@round" は他のクラスと組み合わせて使用できます。

      新たにCSSクラスを追加したい場合は、html側xpwikiインストールディレクトリ/skin/css/block.css に(存在しなければ作成して)記述します。 記述方法は、trust側/modules/xpwiki/skin/css/block.css の "$class div.block_round" あたりを参照してください。

      round
      画像を使用した角丸枠を付加します。 #clear([left][,right])

      引数を省略するとCSSで clear:both 相当、 "left" は clear:left 、"right" は clear:right 相当です。

      • noname − コメント記入者名の入力欄を非表示とします(省略時は表示します)
  4. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/O-R[8] (5297d)
    • 2009-11-17 (火) 18:28:00 by ゲスト 差分[9]
        • PAINT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット [reply], [template:<STRING>], [cols:<DIGIT>], [multi:<DIGIT>], [emoji], [noemoji] }){{
          <複数行引数>
          }}

          コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します(ページ名の前に"ディレクトリ名:"を付加することにより別ディレクトリのxpWikiを指定することもできます)。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。

        • template:<STRING> − <STRING> に挿入形式テンプレート名を指定します。(省略時: default)
        • cols:<DIGIT> − <DIGIT> にメッセージ入力欄の幅を数値で指定します。(省略時: PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG の値)
        • multi:<DIGIT> − <DIGIT> にメッセージ入力欄の行数を数値で指定します。1以上を指定すると入力欄は<textarea> になります。(省略時: 0)
        • noemoji − 絵文字入力パットを非表示にします。(省略時: 絵文字パットを表示する)
        • PAGE  ページ名のデフォルト(%sに$vars['page']が入る)
        • NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト
        • SIZE_NAME  名前欄の表示桁数
        • SIZE_MSG  コメント欄の表示桁数
        • DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか
        • FORMAT_NAME['<テンプレート名>'] 名前欄の挿入フォーマット
        • FORMAT_MSG['<テンプレート名>']  コメント欄の挿入フォーマット
        • FORMAT_NOW['<テンプレート名>']  時刻欄の挿入フォーマット
        • FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット
        • AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効)
        • TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか
        • TEMPLATE_DEFAULT テンプレート名のデフォルト値
        • NEW_PAGE_FORMAT コメントページを新規作成する場合のページフォーマット。オートテンプレートに対応していますので、該当テンプレートページがある場合はそのページが使用されます。
        • LOG_PAGE_FORMAT 過去ログページを新規作成する場合のページフォーマット。オートテンプレートに対応していますので、該当テンプレートページがある場合はそのページが使用されます。
        • TWITTER['<対象ページ名>'] = array(
            'username' => '<TwitterのID>',
            'password' => '<Twitterのパスワード>',
            'enable_ids' => '<対象UID>',
            'enable_name_reg' => '<対象名前(入力値)>' );

          複数行引数に対応しています。入力されたテキストは、コメントページが抜き出した内容の先頭に挿入されWikiテキストとして評価されます。

          プラグイン内設定の TWITTER を指定すると、対象ページで該当するユーザーの投稿があった場合 Twitter API を用いて投稿します。 [件数 [,対象外ページ [,today|yesterday|total [,集計対象の仮想階層ページ名 [,0|1] ] ] ] ]

          対象外ページには、表示対象外とするページを指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。
          また、"hoge/" とすると hoge の下層ページは集計されません。
          複数ページを指定する場合は、"#" で区切って指定します。

          today( or 1 or true), yesterday( or -1), total( or 0 or false)で、ページのカウント条件を指定します。省略時は total です。

        • today − 今日参照のあった回数順でページを表示します。
        • yesterday − 昨日参照のあった回数順でページを表示します。
        • total − 通算の参照回数順でページを表示します。

      集計対象の仮想階層ページ名を指定すると、その下位層のみを集計します。(ページ名の前に"ディレクトリ名:"を付加することにより別ディレクトリのxpWikiを指定することもできます)

      5番目の引数に "1" を指定すると多階層のページ名の場合、階層部分を省略しページ名をコンパクトに表示します。

      ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。 [set], [left|center|right],[wrap|nowrap],

        • set − setとし他のパラメータを指定するとそれ以降の ref の規定値とすることができます。
          (1)  [[&ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名);>ウェブのURL]]
          (2)  [[&ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名);>ウェブのURL]]

          ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。

          ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。

        • たとえば、hogeおよびhoge/hogeという二つのページがあったときに、hogeページをfugaに(関連ページを含んで)リネームすると、hoge/hogeページの名前がfuga/fugaになってしまいます。 (将来的に削除される可能性があります)
  5. FormattingRules[10] (5868d)
  6. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/L-N[12] (5954d)
  7. AutoAliasName[14] (6494d)
  8. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/S-U[16] (6559d)
  9. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/H-K[18] (6559d)
  10. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/V-Z[20] (6559d)
  11. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin​/E-G[22] (6559d)
  12. SandBox[24] (6559d)
  13. Help[26] (6699d)
  14. InterWiki[28] (6705d)
  15. FrontPage[30] (6705d)
  16. PukiWiki[32] (6705d)
  17. BracketName[34] (6705d)
  18. PukiWiki​/1.4​/Manual[36] (6794d)
  19. PukiWiki​/1.4[38] (6794d)
  20. InterWikiName[40] (6825d)
  21. InterWikiSandBox[42] (6825d)
  22. PukiWiki​/1.4​/Manual​/Plugin[44] (6936d)
  23. WikiName[46] (7112d)
  24. WikiEngines[48] (7112d)
  25. YukiWiki[50] (7112d)
  26. MenuBar[52] (7120d)
  27. WikiWikiWeb[54] (7155d)
  28. PHP[56] (7176d)